順番待ちの各場面で表示する案内文は、少し整えるだけで印象が変わります。ここでは、そのまま使える文言例と、設定できる範囲を紹介します。
登録画面、QRコード表示画面、順番待ち中、呼び出し時、来店済み、スキップ時、キャンセル時、受付停止時。それぞれに別の案内文を割り当てられます。
敬体でそろえ、次にしてほしい行動を一文で添えると伝わりやすくなります。呼び出し時は「お呼びしています。受付までお越しください」のように、どこへ向かうかまで書くと迷いが減ります。
文言の差し替えは Starter 以上で使えます。Free プラン(月額0円)では各場面とも既定の案内文が表示され、変更はできません。まず既定のまま運用し、必要になってから切り替えるのが安全です。
案内文は場面ごとに役割が違います。登録画面は何を入力すればよいかを示す場所、待機中は待つ場所と戻る目安を伝える場所、呼び出し時はどこへ向かうかを示す場所です。ひとつの文言に全部を詰め込むと読まれません。とくに待機中の文言は、待っているあいだ何度も目に入るので、行動をひとつだけ書くのが効きます。スキップ時と受付停止時の文言は、想定外のことが起きたときに読まれるものなので、次に何をすればよいかを必ず添えてください。
待機中は「順番が近づきましたら画面が切り替わります。店から徒歩5分以内の場所でお待ちください」。呼び出し時は「お呼びしています。入口の受付カウンターまでお越しください」。スキップ時は「順番をお通しできませんでした。近くのスタッフにお声がけください」。受付停止時は「本日の受付は終了しました。またのご来店をお待ちしております」。いずれも、してほしい行動を一文で書いてある点が共通しています。店の言い回しに合わせて調整してください。長く書きすぎると読まれないので、1文か2文に収めるのが目安です。
Standard プランでは、文言にお客様のお名前や順番を差し込めます。「〇〇様、お呼びしています」のように書けるので、複数の組が同時に呼ばれる混雑時に取り違えが減ります。Starter プランでは文言を書き換えられますが、差し込みはできないため、全員に同じ文が出ます。無料のプランでは既定の文言のままです。まず既定の文言で運用してみて、実際に取り違えが起きるかどうかを見てから切り替えるのが無駄がありません。
A. 場面別の文例集をログインなしで公開しています。コピーして、お店の言い回しに合わせて調整してください。
A. Starter 以上で変更できます。Free プランでは既定の文言が表示され、差し替えはできません。
A. 変数の差し込みは Standard で使えます。Starter は固定の文言、Free は既定の文言です。
A. 待機中の文言からです。待っているあいだ何度も目に入るうえ、待つ場所と戻る目安という、いちばん問い合わせが多い内容を書ける場所だからです。次に効くのは呼び出し時で、向かう先を書いておくと迷わせません。