満席時の「席が空くまでの待ち」を回す方法

満席の時間帯は、入口に待ちのお客様がたまりがちです。ここでは、席が空くまでの待ちをスマホで受け付け、回転につなげる方法を紹介します。

入口の行列を減らす

お客様はコードから順番待ちに並び、店頭ではなく近くで待てます。入口が空くので、来店したお客様の案内もスムーズになります。

空席の順に呼ぶ

席が用意できた順にスタッフがワンタップで呼び出します。一覧からは先頭以外も選べるので、2名席が空いたら2名のお客様を先に案内する、といった調整ができます。

戻ってこないお客様への対応

呼び出しても現れない場合はスキップして、後で待機中に戻せます。列全体を止めずに次の組へ進めるため、ピークの回転が落ちません。

席の空く間隔から目安時間を決める

満席時の待ち時間を決めるのは、お客様の滞在時間ではなく「席がひとつ空く間隔」です。滞在90分の店でも、20卓あって満席なら、平均して4分半に1卓は空いています。1組あたりの目安時間には、この間隔に片付けと準備の時間を足した値を置いてください。滞在時間そのものを入れると、実際の何十倍もの数字が出ます。正確に測る必要はなく、満席の日に何組出ていったかを1時間ぶん数えて割るだけで、実用に足る値になります。卓の構成を変えた日は測り直してください。

人数と席が合わないとき

登録の時点で分かるのは組の人数だけで、どの席に案内するかは店側の判断になります。呼ぶ順番は先頭に固定されていないので、2名席が空いたら一覧から2名の組を選んで先に通せます。人数の上限は既定で10名までですが、店の最大卓に合わせて下げられます。上限を超える人数の組は登録できなくなるので、大人数は予約で受ける運用にしている店では、実際の卓の大きさに合わせておくと入口での説明が減ります。席の種類まで登録時に選んでもらうには Standard プランが必要です。

回転が落ちない呼び方

席が空いてから呼ぶと、お客様が戻るまでのあいだ席が遊びます。近くで待ってもらう運用では、この空白が積み上がると回転が落ちます。実務では、片付けに入った時点で次の組を呼んでおくのが基本です。何分前に呼ぶかは、お客様がどのくらい離れているかによりますが、待機中の画面の文言に「店から5分以内の場所でお待ちください」と書いておけば、呼ぶタイミングを一定にできます。呼んだあとに現れなければスキップして次へ進み、戻ってきたら待機中に戻せるので、早めに呼んでも順番は壊れません。何分前に呼ぶかを決めたら、その値を待機中の画面の文言に書いてある待機範囲と揃えておいてください。片方だけ変えると、呼んでも間に合わない組が増えます。

よくある質問

Q. 予約とは違いますか?

A. 違います。予約枠ではなく、当日その場の「席が空くまでの待ち」を扱います。

Q. 入口が混みませんか?

A. お客様が近くで待てるため、入口の滞留を減らせます。

Q. 人数に合わせて席を割り当てられますか?

A. 登録時に人数を入力していただくので、スタッフ画面で人数を見ながら、空いた席に合う組を選んで呼び出せます。

Q. 呼び出したあと、どれくらい待てばいいですか?

A. 決まりはないので、店内で基準を決めてください。近くで待ってもらう運用では5分から10分に置く店が多くあります。過ぎたらスキップして次へ進み、戻られたら待機中に戻せば、順番を失わせずに済みます。

まずは無料で試してみてください

カード登録は不要です。合わなければそのまま使うのをやめるだけです。

料金の詳細は料金プランをご覧ください