開店前に列ができる店では、整列と番号の管理に手が取られます。ここでは、先着順の整列をお客様のスマホで受け付ける方法を紹介します。抽選での入場順の決定には対応していません。
並んだお客様がQRから登録すると、登録された順に待ち順が決まります。紙の整列券を配って呼び上げる手間が減ります。
入場できる順にスタッフがワンタップで呼び出し、お客様の画面が「呼び出し中」に切り替わります。
人気日に抽選で入場順を決める運用には対応していません。その場合は現在の抽選方法をご利用ください。
開店の何時間前から受け付けるかは、店側で決めることになります。早くから開けると、実際に並んでいない人まで順番を取れてしまいます。列に並んだ方だけを受け付けたいなら、店頭に置いた端末の画面からしか登録できない形にしておくのが確実です。掲示している画面を見ないと登録用のコードが読み取れないので、その場にいる方に限られます。開場の直前に受付を開ける運用にすると、並び始めの混乱は減りますが、開けた瞬間に登録が集中します。どちらが向くかは、列の規模と店頭のスペースで決めてください。判断がつかないうちは、開場の1時間前から開ける形で一度試し、実際の並び方を見てから調整するのが手堅い進め方です。
先着順を扱う仕組みなので、誰が先に来たかは並んだ順で決まります。つまり、列そのものは残ります。無くなるのは、券を配る作業と番号を読み上げる作業です。列に並んだ方が自分のスマホで順番を持つようになるので、その後は店頭に張り付かなくてよくなります。開場までの時間が長い催しでは、この差が大きく効きます。整列の誘導や最後尾の案内は、これまでどおり人の手で行うことになります。列の途中から割り込まれないようにする工夫も、仕組みの側では担えません。ロープや看板での誘導は続けてください。
待ち行列は日をまたいで残るので、営業が終わったらリセットしてください。リセットすると、その日の受付が締まると同時に、登録用のコードも新しくなります。これは前日の受付が翌日に混ざるのを防ぐための動きです。掲示するものは端末の画面をそのまま使ってください。無料のプランでは1営業あたり10組までで、リセットするまでが1営業の区切りです。開店待ちが10組を超える日が続くなら、50組まで受けられるプランへの切り替えが目安になります。
A. できません。本アプリは登録された順の先着順で、抽選運用には向きません。
A. 先着順であれば、スマホ受付に置き換えられます。配布と呼び上げの手間が減ります。
A. 待ち行列をリセットすると登録用のコードは新しくなります。日ごとにリセットする運用では、端末の画面で最新のものを掲示してください。
A. 並んでいない方も登録できてしまいます。列に並んだ方だけを受け付けたい場合は、店頭に置いた端末の画面からしか登録用のコードを読めない状態にしておいてください。掲示を見た方に限られます。