順番待ちアプリの料金の見方と、無料で始められる範囲

月額だけを並べても、実際に払う額は比べられません。ここでは、順番待ちの仕組みにかかる費用を数えるときの項目と、無料で始められる範囲を整理します。

月額以外に増える費用

初期費用、専用機器の購入やレンタル、設置作業、端末の電池や消耗品。月額が安く見えても、こうした一時費用が乗ると総額は変わります。導入前に、1年使ったらいくらかで並べ直すと差がはっきりします。

何を単位に課金されるか

店舗ごとか、端末ごとか、受付件数ごとか。多店舗なら店舗単位の料金が効いてきますし、繁忙期だけ受付が跳ねる店なら件数の上限が効いてきます。自店の使い方に近い単位で比べてください。

無料で始められる範囲

Waitin の Free プランは月額0円、クレジットカードの登録は要りません。受け付けられるのは1営業(リセットまで)につき10組までです。用意するのは QR を表示するスマホかタブレットが1台だけで、初期費用も専用機器も要りません。

有料に切り替える目安

受付が上限に届く日が続いたときです。Starter は月2,980円で1営業50組、Standard は月5,980円で300組まで受け付けられます。詳しい違いは料金ページをご覧ください。

1年分で並べ直す

月額だけを比べると判断を誤ります。初期費用、専用機器の代金、設置作業、消耗品を足したうえで、12か月ぶんの総額で並べ直してください。機器を買う方式は初年度が重く、2年目以降が軽くなります。月額だけの方式はその逆です。何年使うつもりかで、有利な方式が変わります。もうひとつ見落としやすいのが、解約するときの費用です。最低利用期間や機器の返却送料が発生する方式があるので、始める前に確認しておいてください。

上限に届いたときの選択肢

受付の上限に届く日が増えてきたら、選択肢は2つあります。プランを上げるか、受け付ける時間帯を絞るかです。上限に達すると受付が自動で止まるので、止まったあとに来た方は取り逃がしていることになります。その組数を数えて、上位プランの月額と比べてください。1組あたりの1組あたりの利益が2,000円で、月に10組取り逃しているなら、月2,980円のプランに上げたほうが得です。繁忙期のあいだだけ上げて、落ち着いたら戻すこともできます。数える対象は、受付が止まったあとに来店した組数です。止まる前から並んでいた組は取り逃しに入れないでください。数え方をそろえておかないと、月ごとの比較ができなくなります。

よくある質問

Q. 本当に無料で使えますか?

A. Free プランは月額0円で、クレジットカードの登録なしに利用を開始できます。試用期間ではないため、期限で止まることもありません。

Q. 無料のままだと何ができませんか?

A. 1営業あたりの受付数に上限があります。また、お客様に見せる案内文の差し替えや電話番号欄の表示は有料プランの機能です。

Q. 複数店舗だといくらですか?

A. 料金は店舗ごとにかかります。2店舗目以降は有料プランでの追加となるため、店舗数を掛けた額で見積もってください。

Q. 繁忙期だけプランを上げられますか?

A. 上げられます。切り替えも解約も画面から行えるので、混み合う月だけ上位のプランにして、終わったら戻す使い方ができます。年間を通して契約し続ける必要はありません。

まずは無料で試してみてください

カード登録は不要です。合わなければそのまま使うのをやめるだけです。

料金の詳細は料金プランをご覧ください